必殺めっき職人
三和メッキ工業株式会社
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PTFE無電解ニッケルめっきの実態表面状態・・・めっき処理Q&A
Q:PTFE無電解ニッケルめっきの耐性に関してですが、 現在ゴム成形金型に対して検討しています。 その中で 金型表面の汚れの洗浄方法として 苛性ソーダ 系の洗浄や溶剤浸漬、くるみ粉末でのブラスト洗浄を検 討しています。
アルカリ洗浄・溶剤浸漬での離型性低下は大きく有りま せんが くるみ粉体でのブラスト洗浄で離型性が大きく 低下します。
そこで SEMや蛍光X線等で表層の解析を実施しましたが PTFEの表面残り状況が確認できません(NiやPの構成比は 確認可能)。ラマン系の分析機器での測定をする事で PTFEの存在は確認できると思いますが、表層のニッケルとPTFEの構成比の変化(定性)は どのようにすれば確認できるのでしょうか?
A:表層のPTFE解析と言うことですので一般的にあま り行われておりませんが、金属顕微鏡等でPTFEの存 在を確認することは可能です。
また、PTFEの存在により純水の接触角度(表層にP TFEが存在すれば高い数値・存在が少なければ低い数 値)が異なりますのでそれを目安にされてもいいかと思 われます。
★テフロン無電解ニッケル処理のページはこちらから。
▼お問い合せはこちらお問合せのページは、こちらから。
▼めっき加工ことなら三和メッキ工業(株)まで。
02/23
PTFE無電解ニッケルめっきの実態表面状態・・・めっき処理Q&A
Q:PTFE無電解ニッケルめっきの耐性に関してですが、
現在ゴム成形金型に対して検討しています。
その中で 金型表面の汚れの洗浄方法として 苛性ソーダ
系の洗浄や溶剤浸漬、くるみ粉末でのブラスト洗浄を検
討しています。
アルカリ洗浄・溶剤浸漬での離型性低下は大きく有りま
せんが くるみ粉体でのブラスト洗浄で離型性が大きく
低下します。
そこで SEMや蛍光X線等で表層の解析を実施しましたが
PTFEの表面残り状況が確認できません(NiやPの構成比は
確認可能)。ラマン系の分析機器での測定をする事で
PTFEの存在は確認できると思いますが、表層のニッケルとPTFEの構成比の変化(定性)は
どのようにすれば確認できるのでしょうか?
A:表層のPTFE解析と言うことですので一般的にあま
り行われておりませんが、金属顕微鏡等でPTFEの存
在を確認することは可能です。
また、PTFEの存在により純水の接触角度(表層にP
TFEが存在すれば高い数値・存在が少なければ低い数
値)が異なりますのでそれを目安にされてもいいかと思
われます。
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