Q:装飾クロムメッキの皮膜には6価クロムが含まれているのでしょうか。
また、処理液には6価クロムが含まれているのでしょうか。
A:皮膜自体には6価クロムは含有していません。
皮膜自体は、「金属クロム」ですので「0価クロム」に
んります。
処理液には6価クロムを主成分としたものを使用してます。


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2010年7月
Q:装飾クロムメッキの皮膜には6価クロムが含まれているのでしょうか。
また、処理液には6価クロムが含まれているのでしょうか。
A:皮膜自体には6価クロムは含有していません。
皮膜自体は、「金属クロム」ですので「0価クロム」に
んります。
処理液には6価クロムを主成分としたものを使用してます。
Q:EP-Fe/Cu3、Sn3の無光沢のメッキをしています。RoHS指令に抵触しませんか?
A:RoHS指令に対象となる有害化学物質は、
鉛や六価クロム、水銀、カドミウムのほか、
PBB(ポリ臭化ビフェニール)とPBDE(ポリ臭化
ジフェニルエーテル)という2種類の臭素系難燃剤
の計6物質です。
ですので、上記のめっき皮膜で言えば抵触はしません
が、スズめっき後の変色防止剤に使われているものが
解りませんので正確なお答えは出来ないのが現状でご
ざいます。
Q:ニッケルメッキはRoHS対応なのでしょうか?
問題があるのであれば、何が問題となるのでしょうか?
A:めっき業者によっては、ニッケルめっき後に変色防止
処理としてクロメート処理するケースがございます。
このクロメートが6価クロムを使用している場合には
抵触する可能性がございます。
最近ですと変色防止剤でも6価を使用しないものが多く
存在します。
Q:アルマイト処理は、RoHS指令に抵触しますか?
A:基本的に、皮膜は抵触しません。
着色する場合には、その染料成分にRoHSに
抵触する物質が入っている可能性がありますので
一度、業者様にお問合せくださいませ。
弊社では、問題なくご使用頂けます。
よく弊社でもございますのが・・・
「図面に記載してある最終公差は、めっきと関連しているのか?」
「また、関連している場合の最終公差は、維持出来るのか?」
というご質問です。
まず、設計者の方の意図を読み取る必要がございます。
1.どのような特性を付与するために、今回のめっきを選択したのか?
2.寸法公差がめっき後の場合に、どの程度のめっき厚みを考慮したのか?
などなどでございます。
設計、開発の皆様は、試作めっき等ですべてを検証済みでございます。
その検証の結果を受けて、図面に「めっき処理」を反映されております。
ここがとても重要なポイントになります。
弊社では、その図面を拝見し、記載されてます「めっき処理」を
させて頂くことになりますが、あまりにも精度が厳しい場合には
以下のご提案をさせて頂いております。
1.電気めっきであるならば「専用治具の製作」をお願いする。
2.すべての特性をまかなえるのであれば「無電解系のめっき処理」をお奨めする。
電気めっきの特性といたしまして、そのままの製品状態でめっきを
いたしますと、「角部」や「エッジ部」に沢山のめっきがついてしまいます。
また、影になる部分には、めっき処理が均一にのらないという特性がございます。
よって、耐食性、硬度、寸法精度を考慮されるのであれば、無電解系の
めっき処理がお奨めです。
Q:パーカー鋲(鉄製・真鍮メッキ品)は、RoHS適合でしょうか?
A:パーカー処理は、日本パーカライジング様の製品となりますので弊社で
は判断することが出来ません。
お手数ではございますが、日本パーカライジング様に
お問合せ頂ければ幸いでございます。
★弊社でございますと「リューブライト」という処理
が代替処理となります。
こちらは、適合しております。
Q:RoHS指令に関して、ユニクロは抵触するとのことです
が、亜鉛メッキ光沢クロメートは抵触しますか?
またユニクロとの違いはありますか?
亜鉛メッキ有色クロメートは色あいが違うのでわかる
のですが、光沢クロメートは区別がつきにくいので
ユニクロとの違いを教えてください。
A:まず、ユニクロと光沢クロメートは同じ意味でございます。
従って、ユニクロが抵触するとされている場合は、
光沢クロメートも同じであるとお考え下さいませ。
★また、これが「6価のユニクロ」であれば抵触します。
「3価のユニクロ」であれば抵触しません。
★「ユニクロ」の語源としては、
アメリカのUNITED CHROMIUM社の商標名でございますの
で、JIS規格では「光沢クロメート」表記となります。
Q:支払い条件は末締め翌月払いで問題ないですか?
A:恐れ入りますが初回のお取引は
前払い(ご入金後処理開始)または代金引換による
後払いにてお願い致します。
次回以降のお取引の際は問題ございません。
Q:10万円以上の支払いは、手形を発行する事になっていますが宜しいでしょうか?
A:誠に申し訳ございませんが、三和メッキ工業では
手形でのお取引は一切お断りさせて頂いております。
現金でのお支払いをお願い申し上げます。
Q:今回、相談させて欲しい案件が極秘事項となり、
製品を直接持参してお打ち合わせ頂きたい。
こちらから三和メッキ様に訪問することは可能ですか?
A:ご来社につきましては問題ございません。
ぜひお打ち合わせをさせて頂ければ幸いです。
ご都合の宜しい日程をメールにてお知らせ下さいませ。
尚、工場見学をご希望の場合には、事前に「秘密保持契約(NDA)」を
結んで頂く必要がございますのでご了承くださいませ。
下記のお問い合せページにPDFにて掲載されております。
Q:めっきを依頼する際は、商社様などを介さずとも
三和メッキ様と直接取引をさせてもらってよいのですか?
A:直接ご依頼頂いて構いません。
また、御社様ご指定の商社様がある場合も問題ございません。
直接のお取引の際に口座開設依頼書等が必要であれば
お申し付け下さいませ。
Q:メッキ処理の依頼をした場合、
製品のメッキ処理工程を
立会い見学させて頂く事は可能ですか?
A:申し訳ございませんが立会い処理はできません。
他のお客様の製品も同時に処理する場合があり、
機密保持の関係上、お見せすることができません。
お問合せフォームにございますNDA(機密保持契約書)を
ダウンロード頂いて、お取り交わし頂ければ
工場内を見学して頂くことは可能です。
Q:メッキを依頼する際の製品の運搬・運送は
どのようになりますか?
A:弊社では原則として佐川急便様を利用させて頂きます。
パレット等、大きな製品を運ぶ際には
他の業者様を利用するケースはございます。
弊社にお送り頂きます際は、
普段お取引されておられる運送会社様をご利用下さい。
Q:特急でメッキ加工をお願いしたいものがある場合、
到着後どのぐらいで納品して頂けるのでしょうか?
A:処理内容・材質・数量・大きさによりますが、
原則としては、少量の場合は最短で社内に
中3日間程度お預かりします。
お届けに関しましては、運送会社様の最速便を
使用してお届けすることが可能ですが、
この場合の送料についてもお客様ご負担となりますので
ご了承下さいませ。
Q:めっき処理の見積をして欲しい場合はどのようにすればよいですか?
A:材質・大きさ・数量・処理内容・要求事項が
明記された図面を、お問合せフォームまたは
メールにてお送り頂くか(pdf形式にて)、
FAXにてお送り下さいませ。
折り返しご連絡をさせて頂きます。
Q:御社のめっき価格の算出はどのような方法になりますか?
A:原則としては表面積による計算です。
数量・サイズの条件によっては
重量にて算出することもございます。
まずは、お問合せフォーム・メールにて
図面をお送り下さいませ。
Q:Zn-Cはどのようなメッキ処理でしょうか?
A:JIS規格の中には、上記の記載は存在しません。
憶測にてお返事をさせて頂きます。
可能性としてエンドユーザー様の独自の規格である
ことが高いです。
Zn…これは、「亜鉛」になりますので「亜鉛めっき」という
ことが考えられます。
C…亜鉛めっき後の工程で、光沢クロメートか有色クロメート
の可能性が高いです。
どちらかは、色によって判断することが出来ます。
以下のページをご参照くださいませ。
Q:アルマイト処理には耐食の他、着色にもその目的があ
り、多岐に亘るようですが、その中で六価クロム化合物
を使用するような後処理はありますでしょうか?
アルマイト処理そのものがRoHSに抵触するかどうか
のQ&Aはあるのですが、いま少し確認させて頂きたい
と存じます。
A:通常のアルマイト処理であれば上記の物質を含むことは
ございません。抵触はいたしませんので大丈夫でございます。
★着色アルマイトでございますと、染料自体がメーカー様
によっては成分を含んでいる場合がございますので
ご確認頂くほうが安全です。
弊社の着色アルマイトは問題ございません。
Q:各めっき処理のkg当りの価格を教えて下さい。
1.硬質クロムめっき処理加工
2.無電解ニッケル処理加工
3.クロムメッキ加工
4.亜鉛めっき
5.テフロン無電解ニッケルめっき処理
A:誠にお手数ですが、以下の事項をお教え頂けますでしょうか?
1.材質
2.形状
3.大きさ
図面をメールもしくはFAXにてお送り頂ければ
さらに詳しくお返事可能でございます。
とあるお客様にお伺いしたときの出来事です。
いろんな、めっき製品が並んでおります。
「ふむふむ。めっき処理されてるんだなー」
って工場を見学させて頂きながら、他の業者様で処理された
ものを見せて頂きました。
するとーーーーーー
「なんじゃ!?!?!?」
というものが出て参りました。
驚きです。
「超」がつくぐらい。
「超合金マジンガーZ」ぐらいの衝撃ですね。
「亜鉛めっきなのに、めっきが入らない部分に塗装・・・
というより、ラッカスプレーが塗ってある。。。」
そのお客様にお聴きしました。
私:「これって、塗装ですよね?」
お:「違うよ。亜鉛めっきだよ!」
私:「そ、そうですか!?なーんか塗装に見えるんですけど
剥げませんか???」
お:「うん。シンナーにつけるととれるよ!でも、そういう
めっきらしいよ。そのめっきは」
私:「シンナーでは剥げないんですけどね。通常は・・・」
凄い!こんなことがまかり通るんだーーー!!
シンナーで剥げる=塗装
これしかないですやーん!
信じられません。
これを「亜鉛めっき処理」と言い切ってしまう業者様が。
皆さん、騙されちゃだめですよー。
シンナーで浸けるか拭いて見てくださいね。
銀色のものが付着したら、溶解したら・・・
「塗装ですから!!!」
最近の弊社へ頂くお問い合わせでダントツに多いのが・・・
「黒アルマイト処理の製品が色抜けするんです!!」
簡単にいいますと、黒くしたアルミ製品が、赤くなったり、色が
抜けて白っぽくなる状況です。
弊社では、ありえない!
原因は何なのかを以下に記載しますね。
1.黒色染料が劣化している。若しくは濃度バランスが崩れている。
通常のアルマイト処理業者さんは、染料を購入して水で薄めて
使用しております。
この管理が、ちゃんと出来ていないということです。
因みに弊社は「独自に自社で染料を開発!!」しておりますので
水で薄めたりしません。
2.良好なアルマイト皮膜がつくられていない。
素材番号に見合ったアルマイト処理をされていない可能性が高いです。
勿論、ここには、処理液、前処理などのすべてのバランスが崩れている
可能性が高いです。
また、材質に見合った電流にて処理されていないことも要因です。
皮膜の膜厚も影響します。
アルマイト業者様からの見解で、殆どのお客様が・・・
「材質が悪い!加工が悪い!!」
と、言われてしまい泣き寝入りされているようです。
今一度、アルマイト業者様を見直されては如何でしょうか?
一般的に、めっき処理にて「滑り性」を向上させる場合には、
1.バフ研磨→硬質クロムめっき処理→バフ仕上げ(鏡面)
2.テフロン無電解ニッケル処理などのテフロン系のめっき処理をする。
この考え方が一番多いようです。
めっき業者さんも上記のご提案されることがございます。
しかし、忘れてはならない「ファクター」がございます。
それは、「面粗さ」でございます。
面粗さというものは、Ra,Ry,Rmax,Rt,Rzなどなど、いろんな
角度から見ることが出来るのですが、これをコントロールすることが
「滑り性」と「耐久性」を向上させる大事なファクターになります。
どのようにコントロールするのか?
どのタイミングで上記を実施するかは「企業秘密」でございまして
ここで開示することは出来ませんが、とても大切ですのでお忘れなきよう
お願いいたします。
亜鉛めっきに着色ができる新しい皮膜を開発致しました!
▼Zinco amante(ジンコアマンテ)処理
http://www.sanwa-p.co.jp/mekki/zinc/
人体や環境に有害な6価クロムを含まず、
亜鉛めっきでこれまでにない色彩を表現することが可能になりました。

07/30
電気ニッケルクロムめっきについて・・・RoHS指令Q&A
Q:Ep-Cu/Ni5b,Cr0.1rにおいて、六価クロムが含有されている場合はありますか?
A:皮膜には、6価クロムは含まれません。
皮膜は、金属クロムで「0価クロム」になります。
処理液として6価クロムを使用いたします。
もし、製品として検出されるのであれば、製品自体に「巣」が
存在し、その「巣」からの処理液染みだしが考えられます。
▼お問い合せはこちらお問合せのページは、こちらから。
▼めっき加工ことなら三和メッキ工業(株)まで。