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2009年11月

2009
11/24

めっきの最終工程に水洗いをした後、製品をお湯に漬ける
という工程があります。


これには単に製品を綺麗にするという目的以外に、品物を
温め乾燥を手助けするという側面もあります。


それにより熱風や遠心乾燥にかけられない品物でも比較的
はやく水分を取り除くことが可能になります。


ただ注意すべきは、水質の悪い湯を使用すると表面に湯垢
がついてしまうことがあるので、なるべく綺麗な湯を使用
することが望ましいです。

投稿者: マスター : 17:48 |
2009
11/13

めっき中は電気めっき、無電解めっきを問わず処理液を
攪拌させてやることが重要となります。


方法は様々ですが、空気吹き込み、液循環、機械的な攪
拌などが一般的で、その効果は浴組成や温度の均一化、
光沢ムラの防止、処理時間の短縮など色々な利点があり
ます。


逆にこの攪拌が良好に行われていないと、液の組成が偏
ってしまいますので、外観上のムラが生じてしまったり、
膜厚にもバラツキがでてきてしまいます。


特に浴組成の変化の激しい無電解めっきなどはピットや
ピンホールの発生の増加にも繋がりますので、非常に大
事な要素であると言えます。

投稿者: マスター : 18:13 |

> 教えてください。
> 先日、考古学の話で、銅には、金メッキが
> 出来るが、鉄には出来ないとの、話がありました。
> これは、古代のことで現在は、可能なのでしょうか。
> 出来ないのであれば、なぜ出来ないのでしょうか。元素どうしで、相性の悪いグループが
> あるのでしょうか?

★ご質問ありがとうございます。
現在は、可能でございます。
お返事が遅くなり誠に申し訳ございませんが
宜しくお願いいたします。

投稿者: マスター : 06:47 |
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