必殺めっき職人
三和メッキ工業株式会社
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鉄鋼材料を腐食から守るめっき
方法① 化学的に安定な金属で素地金属を被覆する
代表的なものにニッケルめっきやクロムめっきがあります。 特にクロムメッキは大気中で強固な酸化皮膜を形成するため 高い防食効果を発揮します。 ただし、めっき皮膜にピンホールが存在しますと電位の差に より素地の方から腐食が進行してゆきます。 硬度の耐食性が要求される場合は一層のめっきではなく皮膜 を多層に重ねるという方法もあります。
方法② 化学的に素地金属より電位が卑な金属で被覆する
代表的なものには亜鉛めっきがあります。 素地の鉄鋼より電位が卑である亜鉛を皮膜として利用するこ とで、めっき皮膜に傷がつき素地が露出した場合でも電位の 差により亜鉛が先に腐食されてゆく「犠牲防食作用」を活用 しています。
08/06
鉄鋼材料を腐食から守るめっき
方法① 化学的に安定な金属で素地金属を被覆する
代表的なものにニッケルめっきやクロムめっきがあります。
特にクロムメッキは大気中で強固な酸化皮膜を形成するため
高い防食効果を発揮します。
ただし、めっき皮膜にピンホールが存在しますと電位の差に
より素地の方から腐食が進行してゆきます。
硬度の耐食性が要求される場合は一層のめっきではなく皮膜
を多層に重ねるという方法もあります。
方法② 化学的に素地金属より電位が卑な金属で被覆する
代表的なものには亜鉛めっきがあります。
素地の鉄鋼より電位が卑である亜鉛を皮膜として利用するこ
とで、めっき皮膜に傷がつき素地が露出した場合でも電位の
差により亜鉛が先に腐食されてゆく「犠牲防食作用」を活用
しています。