必殺めっき職人
三和メッキ工業株式会社
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耐食性試験方法①
【中性塩水噴霧試験方法】
めっきなどの表面処理品をはじめ一般材料の耐食性試験として 日本では一般的に多く採用されている試験方法です。
試験室を35℃に保ち、5%前後の中性の食塩水を霧状にして20° 程度傾けた試料に自然落下させる方法(試料に吹き付けるので はない)で、規定の時間行い耐食性を評価します。 中性の塩水の腐食力は弱いため、遮蔽防食機構によるめっきの 場合は、ピンホールなどの皮膜欠陥を通してしか素材の攻撃が できないためピンホール試験の一方法とも考えられています。
【酢酸酸性塩水噴霧試験方法】
腐食性の強い屋外環境で使用されるめっき品に適用される試験方 法ですが、日本ではあまり採用されていません。
食塩水に酢酸を加えてpHを3.0にした試験液を用います。 工業地帯の環境や近年の酸性雨の屋外暴露の状態をモデル化した もので、試験液が酸性であるため腐食生成物の溶解が容易となり 腐食が促進されます。
04/21
耐食性試験方法①
【中性塩水噴霧試験方法】
めっきなどの表面処理品をはじめ一般材料の耐食性試験として
日本では一般的に多く採用されている試験方法です。
試験室を35℃に保ち、5%前後の中性の食塩水を霧状にして20°
程度傾けた試料に自然落下させる方法(試料に吹き付けるので
はない)で、規定の時間行い耐食性を評価します。
中性の塩水の腐食力は弱いため、遮蔽防食機構によるめっきの
場合は、ピンホールなどの皮膜欠陥を通してしか素材の攻撃が
できないためピンホール試験の一方法とも考えられています。
【酢酸酸性塩水噴霧試験方法】
腐食性の強い屋外環境で使用されるめっき品に適用される試験方
法ですが、日本ではあまり採用されていません。
食塩水に酢酸を加えてpHを3.0にした試験液を用います。
工業地帯の環境や近年の酸性雨の屋外暴露の状態をモデル化した
もので、試験液が酸性であるため腐食生成物の溶解が容易となり
腐食が促進されます。