【自然発色皮膜 self-colour anodic oxide coating】
アルマイト処理は、電解液(アルマイト処理液)や
アルミニウム合金の種類(主成分)によって皮膜
自体が自然に発色します。
これを「自然発色皮膜」といいます。
発色の濃さは、アルマイトの厚み、熱間圧延温度、
焼きなまし温度などにより変化いたします。
日光による変色や退色が非常に少ないため建材
など屋外で長期に使用される用途に適しています。
JISでは、
「陽極酸化処理だけで発色させた皮膜。素材の
組成、材質によって発色させる合金発色皮膜
及び電解浴。電解条件によって発色させる
電解発色皮膜がある。」










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01/12
電解着色皮膜
【電解着色皮膜
electrolytically coloured anodic oxide coating】
電解着色技術は主に硫酸皮膜の微孔中に金属を析出沈着させて
皮膜を着色する方法です。
一般的には、2次電解着色皮膜とも言われます。
金属として、ニッケル・錫・銅などが使用されます。
使用される金属によって色調が変化いたします。
JISでは、
「多孔性皮膜を生成後、金属塩を溶解した浴中で
電解を行って、金属又は金属化合物の皮膜を微細
孔内に析出させ着色した皮膜。」