必殺めっき職人
三和メッキ工業株式会社
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クロム酸法
【クロム酸皮膜 chromic acid oxidation coating】
クロム酸法は、1923年BengoghとStuartにより実用化されました。 当初は電圧を段階を追って上げていく方法をとられましたが その後、電圧が変動せず生産性の良好な定電圧法が開発され、 今では定電圧法が普及しております。
クロム酸を電解液として陽極参加させるこの方法は
・皮膜が放射状(扇形)に広がり成長するので柔軟性があり、 曲げ加工や熱に強い→航空機部品などに使用される
・めっき後の外観が乳白色のため、着色すると パステルカラーの美しい外観を得られるとされるが、 多孔性はあまりない
・めっき浴温が40℃前後と、他の方法より高温で処理し、 生成皮膜が薄膜なのが特徴
クロム酸皮膜は膜厚が薄い(一般的には2~5μ)わりには、 硫酸法で処理したものに近い耐食性を示します。
ただ、日本国内では硫酸法やしゅう酸法にくらべると 使用される分野は狭まったもので少ないです。
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クロム酸法
【クロム酸皮膜 chromic acid oxidation coating】
クロム酸法は、1923年BengoghとStuartにより実用化されました。
当初は電圧を段階を追って上げていく方法をとられましたが
その後、電圧が変動せず生産性の良好な定電圧法が開発され、
今では定電圧法が普及しております。
クロム酸を電解液として陽極参加させるこの方法は
・皮膜が放射状(扇形)に広がり成長するので柔軟性があり、
曲げ加工や熱に強い→航空機部品などに使用される
・めっき後の外観が乳白色のため、着色すると
パステルカラーの美しい外観を得られるとされるが、
多孔性はあまりない
・めっき浴温が40℃前後と、他の方法より高温で処理し、
生成皮膜が薄膜なのが特徴
クロム酸皮膜は膜厚が薄い(一般的には2~5μ)わりには、
硫酸法で処理したものに近い耐食性を示します。
ただ、日本国内では硫酸法やしゅう酸法にくらべると
使用される分野は狭まったもので少ないです。